(終了)2023年第60回秋期講演⼤会

(終了)2023年第60回秋期講演⼤会

【⽇時】2023 年11 ⽉23 ⽇(祝)、24(⾦) 10:00~17:30
【場所】名古屋⼤学・東⼭キャンパス ES総合館
(名城線・名古屋⼤学駅下⾞、徒歩1 分)
【形式】1日目:オンサイト開催、2日目:ハイブリッド(Zoom)
【協賛】(公社) ⽇本化学会、(公社) ⽇本セラミックス協会、(公社) 応⽤物理学会

【申込先】https://forms.gle/6ndjCidpeT3ej1oy8

【プログラム】1日目:一般講演 2日目:基調講演・招待講演・特別講演

【基調講演】
・宇治原 徹 氏(名⼤)︓機械学習によるマテリアル開発
・⽣⽥⽬俊秀 氏(NIMS)︓原子層堆積技術がリードする電子デバイス

【招待講演】
・中村浩昭 氏(出光興産)︓科学と技術に立脚した顧客との共創による有機ELの市場創出
・⾦森広晃 氏(I-PEX Piezo Solutions)︓次世代MEMS向け単結晶圧電膜の開発・実⽤化

【特別講演】
・真田幸光 氏(愛知淑徳大学):今の世界経済、世界情勢の中での日本 -世界の今は?-

<概要>世界情勢が目まぐるしく変化し、行先の見えずらい日本。その中で、いくつかの事象が複雑に絡み合あった状態方程式を解く必要があります。本講演では、「実体経済」VS「金融経済」、そして「民主主義」VS「専制主義」を軸に、更には、これらに影響を与えるグローバルサウスという切り口から、今の日本の国際的な立ち位置を分析します。

【一般講演】20件程度

◆一般聴講参加者

  • 参加費: 請求書対応。領収書発行。非課税。
会員種登録料
日本電子材料技術協会 会員5,000円
協賛学会員5,000円
非会員10,000円
学生会員2,000円
学生非会員5,000円

◆一般講演参加者

  • 登壇申し込み締切:10月20日(金) ※要問い合わせ
  • 講演概要原稿締切:10月27日(金) ※要問い合わせ
  • 募集内容: 下記電子材料技術及び関連技術に関する一般講演
  • 表面技術、実装関連材料・技術、新機能材料・評価技術、セラミックス材料、磁性材料、金属材料、光・半導体材料、単結晶材料、エコマテリアル、発光・ディスプレイ関連、コーティング材料、抗菌、抗ウイルス材料、ナノ材料、薄膜、デバイス、製造プロセス、ゼロエミッション、5G、6G、半導体製造 他
  • 講演時間:一般講演:15分(質疑応答3分を含む)
  • 表彰制度:35歳以下の若手発表者を対象とした表彰制度あり。次年度の会報に投稿
  • 予稿集: PDFにて提供。
  • 参加費: 請求書対応。領収書発行。非課税。
    ※若手表彰制度への応募には弊会への会員登録が必要です。 「入会案内」ご参照ください。
    会員種登録料
    日本電子材料技術協会 会員5,000円
    協賛学会員5,000円
    非会員10,000円
    学生会員2,000円
    学生非会員5,000円
  • アブストラクトフォーマット(Word):
  • 【振込み先】

    銀  行:みずほ銀行 新宿西口支店
    口座番号:普通 2081278
    名  義:日本電子材料技術協会
    (ニホンデンシザイリョウギジュツキョウカイ)

    【本大会に関するお問い合わせ先】
    日本電子材料技術協会事務局(兵藤、相馬、木村)email : jems@jems1962